宅建士学習ガイド

基本

宅建士試験は「法律系」かつ「○×選択肢型」の試験です。
こういった試験は基本的に「暗記」が大事です。
暗記のコツは。
①理解する事
②まとめる事
③繰り返すこと
が大事です。

理解をすれば勉強が楽しくなりますし、暗記も楽になります。さらに、わからない問題でも「常識と勘」を使い得点を伸ばすことが出来るようになります。
知識をまとめると、理解がすすみ、暗記の精度も高くなります。逆にまとめないと、何を勉強しているのかわからず頭がこんがらがってきます。

①理解する事・②まとめる事は、講師やテキストの仕事です。
最後の③繰り返す事が一番重要であり、これがなければ合格しないと言っても過言ではありません。
理解しても、覚えてないと試験で合格点を取れません。何度も繰り返していただくことが大事です。 なお、暗記する際は、100%の範囲を80%の精度で覚えるより、80%の範囲を100%の精度で覚える事が大事です。

直前期

模擬試験は本番だと思って準備することをお勧めします。模擬試験の日程に合わせて強引に仕上げることが大事です。「仕上がってから模試」では直前まで仕上がりません。

最終的に合否はミスの量で決まります。 模擬試験でミスをきっちり把握して、メモしてください。おそらく同じようなミスを繰り返しています。ミスの傾向を把握すれば、ミスをゼロにすることはできませんが減らすことはできます。

そして、最後まであきらめない事が大切です。

受験2回目以上の方へのアドバイス

学習を早めに再開されることをお勧めします。
受験経験者は、きっちり準備すれば次回の試験で合格できる可能性が相当高くなります。
しかし、何度も落ちてしまわれる場合は、以下のパターンに陥っている場合が多いです。
試験を受ける⇒しばらく何もしない⇒忘れる⇒試験が近くなったら勉強をする⇒思い出すレベルで試験がやってくる⇒試験を受ける
この場合受験回数はあまり意味がありません。

分野別のアドバイスは以下の通りです。
民法をしっかり理解します。本試験では暗記のみではなく、考えて妥当な結論を導きだすことが出来ます。
宅建業法は簡単な割に配点が大きいので、しっかりマスターする事が大事です。
法令上の制限は、全体像をつかみ、何を学習しているのか把握することが大事です。
その他の分野は出題の重要性を考えて、効率よく学習することをお勧めします。

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